筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
このようなことから、熱中症対策としては、帽子の着用や簡易テントの使用を促し、トイレの混雑解消については、休息時間を小まめに取るなど、利用に当たっての協力を求めてまいりたいと考えておりますが、まずは、トイレの利用状況などを調査し、対策を研究してまいりたいと考えます。 59: ◯議長(高原 良視君) 市長。
このようなことから、熱中症対策としては、帽子の着用や簡易テントの使用を促し、トイレの混雑解消については、休息時間を小まめに取るなど、利用に当たっての協力を求めてまいりたいと考えておりますが、まずは、トイレの利用状況などを調査し、対策を研究してまいりたいと考えます。 59: ◯議長(高原 良視君) 市長。
っているか │ │ │ │(2) 年齢や障がいの有無に関係なく、全ての人が楽し │ │ │ │ めるスポーツであるeスポーツを活用した施策を │ │ │ │ 行うべきと思うがいかがか │ │ │2.待機児童の解消対策
繰り返しますが、宝珠踏切内及び踏切西側の上大利・坂本線では、車同士が離合できない道路幅で、歩道も狭く、登校時だけ車の進入を規制するのではなく、終日、少なくとも下校時も車の進入を規制しなければ危険な状況を解消するのは難しいと考えます。事故が起こってからでは遅いのです。私も地域住民の方々と意見交換しながら、より安全な方策を進めていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。 続いて質問します。
今年度の国の人事院勧告におきまして、民間給与が、国家公務員の給料を平均で921円、0.23%、ボーナスで0.1月分上回っていましたことから、この格差解消のために、月例給及びボーナスともに引上げの勧告が行われております。
これは、一時的に保護が必要な在宅高齢者が、養護老人ホーム等に入所する高齢者短期入所(ショートステイ)業務委託料等におきまして、当初の入所日数を延べ100日程度で見込んでおりましたが、保護の原因を解消する環境調整に期間を要するケースなどが生じたため、入所日数の見込みが延べ350日程度となったことなどによるものです。 続いて、歳入の説明をいたします。
また、水道局跡地はおしゃれなカフェとしてにぎわい、シルバー人材センター跡地は定員150名の認可保育園が本年4月に開園され、待機児童解消の一助となりました。さらなる受け皿整備のための小規模保育事業の準備も進められており、子育て世代の皆様も期待をされています。 同時に旧庁舎跡地やジャスコ跡地の活用策に対しては、期待と不安のお声も多々頂いております。
本市では、令和3年5月1日時点で、小学校1校、中学校3校に計4名の欠員がありましたが、年度内に全て解消をしております。 現在、全国的な課題となっております教師不足につきましては、1970年代前半の児童生徒数増加に合わせて大量採用された教師の定年退職による波、採用試験の時期が民間企業の採用活動より遅いことにより人材流出、教師の過重労働というイメージなど、複数の要因があると思われます。
9: ◯都市整備部長(西村直純) 踏切が除却されたことで、踏切に起因した自動車交通の渋滞はおおむね解消されております。 一方、踏切施設の撤去作業が一部残っていることもあり、踏切で一旦停止する車両が散見されます。このため、さらなる円滑な通行の実現までにはいましばらく時間を要するものと考えております。 10: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 11: ◯10番(井福大昌) そうですね。
次の雨水整備事業7,122万1,000円は、浸水被害の解消並びに軽減を図るため、雨水施設の整備等を行った費用となっております。以上で、上下水道工務課所管分並びに下水道事業会計決算の説明を終わります。 67: ◯委員長(松田美由紀) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑ありませんか。
災害時に、市民の皆様からの問合せが殺到し、電話がつながらないというような事態を解消するため、今年度より、大きな被害が見込まれる場合や災害時において電話回線を増設し、専従の職員が対応するコールセンターの設置を行うことといたしました。
部活動の在り方をめぐっては、教員の長時間労働解消や少子化による部活動の縮小などに対応するため、スポーツ庁の有識者会議が、2023年度から段階的に休日の運動部の活動を地域の民間クラブなどに委ねるよう提言しています。それを受けスポーツ庁は、各地の実情に応じた支援策の検討に入っております。既に昨年度から舞鶴市などでは、国のモデル事業を活用して実践が行われているところです。
今回、市長選と市議選の開票状況におきましては、開票事務当初は機械の不具合がございまして、その対応は人的なもので解消しています。最も時間を要しましたのは、両選挙に関わっていただいている立会人さん等の流れが少し滞り気味だったと。
今御紹介した二つというのは、先進的な取組だと思いますが、言葉の壁の解消に向けた取組と、外国人がためらわずに避難所を利用できる体制を整備していくためのものです。できるところからよろしくお願いします。 次に行きます。 小さな3、排水対策基本計画の策定状況と見えてきた課題。 令和2年の豪雨から毎年、それ以前も降り方によっては、浸水被害が度々発生しています。それも、同じようなところで発生をしています。
260: ◯教育振興課長(中島大輔) 現状、先ほど説明いたしましたように、一時的にも速度が遅くなったりとかそういったところがありますので、早ければ11月にはそういったものが解消できるように準備を進めていきたいというふうに考えております。 261: ◯委員(田中健一) 解消ですね。解消できるように。分かりました。 262: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
引き続き、未整備区域解消のため事業の促進を図っていただき、老朽管路等の更新事業につきましても下水道ストックマネジメント計画を基本としまして、国庫支出金を有効に活用し、整備を進めていただきますようお願いをいたします。 また、下水道事業の経営に当たりましては、筑紫野市下水道事業経営戦略に基づき、今後とも経営基盤強化と財政マネジメントの向上を図られますよう望むものであります。
大きな3点目、学校の過密化の解消・緩和について。 市の計画によると、過大規模校解消・緩和のための新設校開校予定は、令和9年4月1日であるが、当面の過密を緩和する早急な取り組みが求められている。校区外通学制度の募集を行っています。昨日が締切日でした。進捗状況と今後の方向性について伺う。併せて、その他の緩和策の進捗と教育行政の在り方について伺う。 以上です。
そのため、今後、教室の増築は行いませんけれども、近隣のはづき公園やプール跡地を利用した活動場所の確保や駐車場不足の解消を検討しております。また、令和7年度のピーク時以降には、発生する空き教室を利用した特別教室の増強などの教育環境の改善を実施してまいります。 以上でございます。 続きまして、(2)の新設校についてでございます。
次に歳出の主なものといたしまして、総務費におきましては、庁舎の待合スペース不足によります人の密集を解消するための庁舎中庭改修工事費6,819万6,000円、それから感染症対策として庁舎本館のトイレの洋式化工事費、こちらが1,114万3,000円、それから竜王戦に際しシティプロモーションを行うための広告料330万円を新たに、前年度繰越金の2分の1を基金に積み立てるために財政調整基金積立金のほうは2億5,800
一方、学校の過密解消は、子どもたちのことを思うと一刻も猶予ならない事態であることは言うまでもありません。しかしながら、この間の市の説明では、安全性が具体的に担保されているとは言えず、議員として市民の命と暮らしを守るという役割から考えると、命に関わるリスクが存在している限り、当地に学校建設をすべきではないと考えます。反対の理由の1点目です。 2点目です。
◎教育長(大嶋正紹) 小・中学校の過密解消・緩和策について、①、②をまとめてお答えいたします。 福間南小学校につきましては、今年度の児童数が1,611人、普通教室44学級の過大規模校となっており、ハード面・ソフト面の教育環境の整備が必要と考えております。